(左)ふちが白い紫のパンジー (中)葉の枯れ落ちる庭のモッコウバラ
(右)アンティークのペーパーフラワー
冬に咲く花もあれば、冬に枯れる花もある。
そうやって1年1年が過ぎてゆくのですねぇ。
花に囲まれた暮らしは、こころに癒しをもたらしてくれます。
ちょっと前に、「世界に一つだけの花」を槇原サンが歌っている
のを、じっくりと聴く機会がありました。
― ひとそれぞれだから、争うことはないんだ。
それぞれに自分の花を咲かせることに一生懸命になればいい ―
庭の花たちを見てると、ほんとにそう。
花を咲かせるための一生のように見えます。
使命というものなのでしょうか・・・
花たちを見習って、一生懸命生きなくちゃ!
癒されるって、前向きにさせられることとイコールなのかも!!